遂にリリースとなったマスターフォース、キミはもうゲットしただろうか?まずは、その超絶的なディテールや驚異的なギミック・アクションを心ゆくまで堪能して欲しい!そして、その興奮は冷めることがないだろう!なぜなら未だミクロ・プロジェクトは、ほんの序章に過ぎないのだから・・・
安彦さん、よろしくお願いします!ひとまず「祝マスターフォース発売」ということで、 オメデトウございます!(笑) やはりプロジェクト・リーダーとして、喜びもひとしおなのでは?
安彦: ありがとうございます!確かに発売できた感激や充実感はありますし、 「今はその喜びに酔いしれています!」なんて言いたいところですけど、まだまだ開発ラッシュの最中で、 そこまで余韻に浸ってる時間なんて一切無いのが現実なんですよ!!(泣笑) 実は、ついさっきまでレディ・ミクロマン担当の造形師さんとケンカしてましたし・・・(苦笑)
あらら、ケンカとは何やら物騒ですねぇ?(心配)
安彦: あっ、ケンカと言っても決して悪い意味でとらえないで下さいね。(笑) 「さらに良く仕上げたい」という志はお互い同じですし、高い理想を持っているからこそ、忌憚の無い本音でぶつかり合った末のケンカなんですから・・・。ただ、そういう意味では各担当スタッフのモチベーションとかテンションは、いまだに驚くほど高いんですよ。特に来月リリース予定のレディ・ミクロマンは、ミクロ・シリーズ初の女性素体キャラクターですから気合いも一段と違います。どうぞ、手に取ってご覧下さい!・・・(謎のアタッシュケースからレディ・ミクロマン4体を取り出す)
おぉ〜来ましたねぇ〜!(しばしレディ・ミクロマンを手に)前回見せて頂いた単色カラーの素体モデルと違って、迫力とかリアル感が全然違いますね!う〜む、やっぱカッコ良すぎるなぁ〜!!(感動)
安彦: 今回のレディ・ミクロマンは、「精緻で豊富な装備パーツを自在に組合せられるジョイント・ギミック」が最大の特徴です。全てのパーツが着脱できるのはもちろんのこと、個々の武器を組み合わせて別の新たな武器を形態変化で創り出すこともできるんですよ。例えば、この「アクロイヤーレディ・アクロヴィーナ」だと、着脱式バイザー・可動式シザーズハンド・分離式カマといった装備パーツは、3mmジョイントをフルに活かして身体の装着部位を好みで変えられますし、カマ状態から短剣といった具合に形態そのものも変化させられるんです。(アクロヴィーナの形態変化を自在に展開してみせる)
ふむふむ、 (他のレディ・ミクロマンも形態変化させながら)これはかなり芸が細かくてイジり甲斐もありますね!(実感)例えば、「戦いの最中に武器を奪い合い、相手の武器で戦う」といった仮想シーンを想定すれば、異なるキャラクター同士の武器を交換流用するというジョイント・ギミックの可能性まで拡がりそうでかなり面白いかも。 ちょっとキャラ設定を無視した邪道な遊び方かもしれないですけど・・・(笑)
安彦: いえいえ、それで全然OKなんですよ!そういったプレーヤー独自の解釈なんかも、自由にイマジネーションを拡げて遊んで欲しいですね。
ちなみにキャラクターの設定は、どういう風に決めていったんでしょうか?特にミクロレディは、コマンダーやニンジャといった、まるでミクロフォース時代を彷彿させる設定ですよね?
安彦: ファンの方から見れば、コマンダーレディとニンジャレディーという展開にミクロフォースを連想するのは無理も無いでしょうね。ただ、これは今回発売が決定したミクロレディが、最終的に2タイプに絞られたからそうお感じになるだけであって、当初は「魔法少女」「エンジェル」「ナース」といったモデルも開発していましたし、決してミクロフォースを念頭に開発したわけじゃぁ無いんですよ。何よりも開発において一番意識したのは「日本だけじゃなく世界に通用するキャラクターであること」でしたからね。
 
 

 
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