ふむふむ‥‥(しばしフィッティング・プレイを堪能)うむ〜、そうだったのかぁ〜!素体のシンプルさをはじめ、この膨大な3ミリ・ジョイントやオプション・パーツの量に至るまで、実は全て計算尽くだったんですねぇ〜!!(納得)しかも、今回「税込み840円」というファンのお財布にも優しい価格設定にも関わらず、ミクロマン本来の「有形ブロック思想」をいかんなく発揮させているのも実にお見事!!(感動)ただ逆に、ちょっとイジわるな見方をすれば、この素体のシンプルさが低価格実現の秘訣なのかな?(笑)
安彦: あはは、低価格を実現するための素体デザインと受け取られたなら、ちょっと心外ですねぇ〜。(苦笑)例えば、腕や脚の筋肉の凹凸といった部分は、あえてリアルな肉感表現を排除した形状ですし顔の造りもあまりキャラクター性の濃さを感じさせないようにデザインしていますが、これはあくまでも当初のコンセプトにあった「マスターフォースやアクロイヤーといったヒューマノイド・デザインではなく、一般兵的な戦闘員に相応しい無機質かつプレーンなデザインを狙った」からであって、低価格にするための理由でも秘訣でも無いんですよ。これはいかなるモデルの場合であっても、新素体の設計自体、通常モデルと同様のプロセスを経ているワケですし、カラー・バリエーションの増加ひとつとっても度重なる調色テストなど、その苦労はほとんど変わらないものなんです。
あわわわ、素人考えで失礼致しました!(伏)でも、そうやって考えていくと、今回の価格設定がますます不思議でなりません。 実は雑誌なんかの写真を見ただけの印象で、やっぱり「安かろう悪かろうかなぁ?」なんて想像してましたが、 今回こうやって実際に現物を触ってみると、信じられないくらいのプレイ・バリューを感じたものですから‥‥。(疑問)
安彦: そもそも今回の「ミリタリーフォース」開発のきっかけとなったのは、これまでにオリジナル・シリーズ、アクション・シリーズ、マテリアルフォースと様々な展開をしてきて、コア・ファンの方だけでなくライト・ファンの方も含め「シンプルで細身の素体が欲しい」「たくさんの武器・装備品が欲しい」「安いミクロ・アイテムを増やして欲しい」といったリクエストの声が多数寄せられたからなんですよ。とは言え、やっぱり単なる「安かろう悪かろう悪かろう」じゃあ、作り手としてのプライドが許せないですし、結果的にかなり無理して価格を下げてる一面はあるかもしれないですね。(苦笑)
まぁ、これまでミクロマンを愛して下さったファンの皆様へ、日頃のご愛好のお礼として受け取って頂ければ幸いですね。
いやぁ〜、そのお気持ちしっかりと受け止め、
これからもミクロ・ファンであり続けますよぉ〜!(感涙)
安彦: じゃぁ、せっかくですから、次号で紹介するニュー・アイテムの予告も兼ねた「恒例のチョイ見せ」いってみますか!?(笑)
‥‥とは言っても、今回は画像だけなんですけどね。
(マル秘ファイルから10枚の写真を取り出す)
ふむむぅ〜?こっちの4枚なんて全て謎のシルエット画だし、こっちのイケメン6人衆はマスターフォースか??いや生っぽさが違うなぁ。うむ〜、さすがにこれだけではちょっと予想不可能だなぁ〜!??(困惑)それでは最後に、こちらの謎の画像について、現時点で話せる限りのコメントをお願いします!!!!
安彦: 4枚のシルエット画像は、今回ご紹介した「ミリタリーフォース」とのパーツ換装の点で、連動が有るニュー・アイテムです。そして、実写ポージングのイケメン6人衆は、従来のミクロ・アイテムでは成し得なかった驚愕のコラボレーションの他、皆さんがあっと驚く展開を企画したニュー・アイテムです。詳細は次号にてご紹介いたします!まだまだ今後のミクロ・シリーズ展開にも、皆さん乞うご期待デス!!
安彦一民
1971年2月28日生まれ
BOYSネクストホビー課所属
これまでネオ変身サイボーグや変身サイボーグ99、
ミクロマンシリーズ、SCFタカラSFランド、
COOLGIRLのサポートなどタカラオリジナル系
およびホビーアイテムを多数手がけた。
サイボーグ研究所の活躍でもおなじみ。
趣味は、自分の為の工作だが、最近めっきり出来ないので
老後の楽しみになってしまうのではないかと不安を感じている。

 
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