ミクロマン2004来年は今年以上にスゴい展開を考えていますからね!
いよいよ発売秒読みの「ミリタリーフォース」に始まり、ファン熱望の「レディ・マテリアルフォース」や「マテリアルフォース・グレー」。そして、ミクロ・シリーズの新境地とも言える「着ぐるミクロマン」まで、2004年最後の今月は、新作フィーバーぶりなのだ!
これは単なる終局に向かう最後の打ち上げ花火なのか?いやはや、それとも‥‥??
安彦さん、よろしくお願いします!早いもので、もう12月なんですよね。この1年間における怒濤の新作ラッシュは、ミクロ生誕30周年に相応しい超骨太のラインナップ展開でした。ホントお疲れさまでした。(感謝)あとは、オーラスの「ミリタリーフォース」「レディ・マテリアルフォース」「マテリアルフォース・グレー」「着ぐるミクロマン」で、ミクロ・シリーズの有終の美を飾るといったところでしょうか‥‥。(感慨)
安彦: いやだなぁ〜、ちょっと待って下さいよ!
そう言われると、何だかミクロ・シリーズの終焉みたいじゃないですか!!(焦)
えっ、違うんですか?
来年は、「着ぐるミクロマン」の追加ラインナップや、「アクロイヤーX2」の発売があるとは伺ってますが、ここまでの盛り上がりは今年だけのものだとばかり‥‥??
安彦: 確かに、生誕30周年ということで大々的に展開してきましたが、誰も「今年だけ」とは言ってませんよ。(笑)日々ミクロ・ファンの方からの熱烈なる叱咤激励も頂いてますし、来年は今年以上にスゴい展開を考えていますからね!(断言)
うおぉ〜、ホントですかぁ〜!(驚喜)
‥‥あぁ〜、今までミクロ・ファンやってて良かったぁ〜!!(嬉泣)
安彦: まぁ、来年の展開に関しては、追々ご紹介していきますのでご安心を!(笑)
それよりも、まずは前号で詳細をお伝えできなかった着ぐるミクロマン「初代ゴジラVer.」と「ファイナル・ウォーズVer.」をご覧頂きましょう!!
(マル秘ボックスから2体を取り出す)
おぉ〜、ついに完成したんですね!(喜)ではでは早速、イジらせてもらいます!!
(2体をつぶさにチェック)う〜む、往年の「コンバット・ジョー・コスチューム・ゴジラ」を知る世代にとっては、新鮮なのにどこか懐かしいですねぇ〜!!!(感激)
安彦: あはは‥‥さすがによくご存じで。(笑)実は、今回の「着ぐるミクロマン」の開発も、「コンバット・ジョー・コスチューム・ゴジラ」が私の記憶にあったのがきっかけなんですよ。構想自体は随分前にイメージしてましたが、最近における技術面の進歩によって、ミクロ・サイズでの実現度にも確信が持てたので、今年5月にゴジラ50周年企画のコラボというかたちで、開発に踏み切ったワケです。これが、「着ぐるミクロマン」というミクロマンの新たな可能性追求のスタートでした。
なるほど。
でも、開発を5月にスタートさせたわりには、完成までに結構時間がかかったんですね?
安彦: 確かに、わかってはいましたが容易な開発ではなかったですね。
中でも、軟質素材の着ぐるみとミクロマンとのマッチングが一番の難所でした。具体的に言いますと、着ぐるみの可動部分は自由なポージングを妨げない柔軟さを出しつつ、かつフォルム全体が崩れない硬度も持ち合わせなくてはならないという相反する特性を具現化させるために、部分毎に素材の硬度を変える調合テストを徹底的に繰り返しましたから‥‥。
あっ、そうかぁ〜。普通のソフビ・フィギュアならそれ単体で成立したアイテムですけど「着ぐるミクロマン」の場合はミクロマンが入った状態で成立させないとダメですもんね。
(着ぐるみの中からミクロマンを取り出してみる)しかも、開口部となる背中側の仕組みもよく考えられてますよね。(感心)
ところで、ユーザーのひとりとして気になったんですが、この軟質素材はミクロマンのペイントを溶かしたり癒着したりしないんでしょうか?(老婆心)
安彦: 心配は無用ですよ。ミクロマンの頭部のメッキも耐久性をチェックしましたし、
ボディのカラー・パターンにも特殊加工のシールを採用し、お客様に好きなように貼りあわせてもらう方法を採用するなど入念な対策を施していますので、軟質素材とのマッチングはパーフェクトです!(自信)
いやぁ〜、それを聞いて安心しました!(安堵)
これは残り4アイテムも楽しみだなぁ〜!!(期待)
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