世界の傑作機series1 飛行機ファンも納得できるグレードを実現できたと自負しております!
他の食玩モデルとは一線を画すリアルディテールとハイパーギミックで、着実にファンを拡大してきたタカラマイクロワールドに、待ちに待った1/144統一スケールの軍用機モデルが仲間入り!その名もズバリ「世界の傑作機」!!飛行機模型界の重鎮として君臨している「ハセガワ」と航空関連書籍で不動の地位を誇る「文林堂」という最強のパートナーと手を組み、遂にタカラは強豪ひしめく王道の領域へと出撃するのだ!!
天野機長、ヨロシクお願いします!いやぁ〜、私は今日のこの日を待ち焦がれてたんですまよ!!確か、昨春の静岡ホビーショーでは「今秋リリース予定」とありましたし、今年に入ってから読んだ某ホビー誌でも「3月末リリース」と告知されてたので、もしかしてお蔵入りになったんじゃないかと心配してたんですよ!?(泣笑)
天野: ご心配をおかけしまして誠に申し訳ありません!リリースは5月上旬に決定しましたので、何卒ご理解のほどを‥‥。(謝)
ただ、今回の「世界の傑作機series01」は、造形面におけるグレードの追求はもちろん、ギミック面でも新たなトライがあったので、予想外に時間がかかってしまったんですよ。(マル秘ボックスから全16機の試作品を取り出す)まだ、試作品ですので引き続き修正予定という注釈は付きますが、どうぞご覧下さい!!
おぉ〜、無事お目にかかれて安堵しましたよ!(全16機を眺めながら)そういえば今回は、昨年リリースされた「世界の翼」と違って、コラボレーションパートナーからして違いますよね!?特に、あのハセガワがこういった完成機模型を手がけるというのは、かなり衝撃的かつ画期的な試みじゃないですか!??
天野: そうですね。私の記憶が正しければ、1/72零戦など一部の完成模型が単発的に発売されたことはありましたが、コラボレーションアイテムとして、本格的に食玩モデルの原型を制作されるのは初めての試みだと思います。ただ、私がハセガワさんや文林堂さんと一緒に作りたいと考えたのは、ごく自然な流れなんですよ。
と言うのも、飛行機好きの私にとって、ハセガワさんがこれまで作られた数々の飛行機模型や、文林堂さんの「航空ファン」をはじめとした航空関連書籍は、幼少の頃から今までずっと生活の一部として存在していましたからね。
なるほど。パートナーとしてはまさに理想的だったんですね。(つぶさに1機ずつチェック)いやぁ〜、試作品とはいえ、さすがの造形再現じゃないですか!こんな極小サイズなのに、タイヤパターンまで彫られてるし‥‥(感心)
天野: まず、飛行機を立体化する場合、全体のプロポーションはもちろんのこと、タイヤやプロペラといったディテール再現も重要なポイントになりますね。
特にプロペラは手で削り出すのは不可能な大きさなので、最先端の3DCGを使って設計し、翼断面形状が中心軸から外側に向かってネジれて変化する様子まで、リアルに再現したんですよ!まぁ、一瞥したくらいではほとんど判らない微細なディテールかもしれませんけど‥‥(笑)
どれどれ‥‥(プロペラを凝視したり指先で確かめる)う〜む、光の当たり具合とか指先の感触で、何とか微妙に感じとれるレベルですねぇ〜!(溜息)
あと、フィニッシュワークに関しては、斑点迷彩の噴き方も秀逸だし、よく見ると全機キチンと翼端灯まで着色されてるのも驚きです!!しかも、機体全体に墨入れが入っているのもかなり高ポイントですよ!!!(絶賛)
天野: 墨入れは、おそらく従来の食玩モデルには見られなかったと思います。
しかも、ただ単純に黒を塗っただけの安直な墨入れではなく、
より自然な感じに仕上がるように機体色に応じて色を使い分けているんですよ。
あと、脚柱や脚柱が格納される機体の内側も、
「ドイツ軍機だから内側はRLM02(グリーングレー)」とひとくくりにせず
ハセガワさんの見解や文林堂さんの資料と会わせて、機体ごとに、
より確度の高い再現を目指しました。
へぇ〜、やはりこのリアルな造形表現は、
3社のコラボレーションだから成し得たんですね!(納得)
天野: まさしくその通りです!今までの食玩モデルでは、「この機体はこんな色じゃないだろう」といった不満を感じることもありましたが、3社みんなが高いこだわりと志を持った飛行機好きのエキスパートであったからこそ、飛行機ファンも納得できるグレードを実現できたと自負しております!!(声高)
 

※現在は販売を終了しております。御了承下さい。
写真をクリックすると拡大表示します。

 
2005 takarahobby.com 創作・著作物 TAKARA CO.,LTD.2005