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なるほど。手抜かり無いのは、付属の「フェイスハガー」や「チェストバスター」といった
オプションアイテムの彩色を見ても一目瞭然ですもんね!(納得)
彩色で言えば、こちらのプレデターサイドの3体もウェザリングなど秀逸の出来ですよね!!
(プレデター3体を手に) |
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| 安彦: |
もちろん彩色もリキ入ってますよ!プレデターは、腕脚の網目模様やグラデーション
処理など、その彩色工程は通常の3倍以上は軽くかかっていますからね!!(自信) |
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さ、3倍以上ですかっ!(敬服)となると、そちらの「バットマン・ビギンズ」も
苦労の連続だったんでしょうか?確か、今月中旬からロードショーだったような…。 |
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| 安彦: |
その通りです。
特にこちらの「バットマン・ビギンズ」は公開直後の発売を目標にしていましたので、さらに困難を極めましたね。(「バットマン・ビギンズ」の3体を差し出す)
そもそも最新映画のキャラクター情報は、当然トップシークレット扱いですし、映画の撮影前に準備されたデザインボード的な資料だけを足がかりに、半ば手探り状態での開発が余儀なくされます。いわば、映画製作と同時進行の開発ですから、随時最新資料を版権元から提供して頂き、細かいディテールまでリアルに近づける努力を徹底的に繰り返さなければなりません。映画撮影が終了して最終型の資料を入手できるのは、こちらがフォルムを確定できた金型試作という段階で、さらに彩色などのフィニッシュワークを急ピッチで突き詰めていくといった具合でしたからね…(感慨)。 |
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ふへぇ〜、話を伺っているだけで気が遠くなりそうですよ!(驚嘆)
ところで、今回の主役「バットマン」は歴代バットマンと比較すると
特にマントが大きくなりましたよね?(「バットマン」を手に)おおっ、マントを好きな形にできるんだ!!(驚愕) |
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| 安彦: |
開発当初に見たデザインボードのマントが巨大だったので、「この大きさで、しかも樹脂素材ではなく布素材でトライしてみよう」と決めていました。自在にマントの形状を固定できるのはワイヤーを内部に仕込んであるからです。
その他の仕様面では、悪の幹部「ラズ・アル・グール」のコスチュームに可動を妨げない軟質樹脂を採用したり、ミクロマンオリジナルバットマン第2弾となる「サムライアーマー」では、ミリタリーフォースをベース素体にSFテイストと和風デザインを融合させた、絢爛豪華なアーマー類を装備させました。 |
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うむ、確かに全面を覆うシャンパンゴールドのアーマーが超カッコいいですよね!(絶賛)
この「サムライアーマー」は、前作の「バットマン・フライトギア」と同様DCコミックのデザイン監修もあったんでしょうか? |
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| 安彦: |
DCコミックの監修は受けますが、前作の出来に信頼を頂いておりましたので、基本的にはこちらの好きにやらせて頂けましたね。
ちなみにコンセプトデザイン案は私が考え、フィニッシュは前作と同じキャラクター
デザイナー作によるものです。 |
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いやぁ〜、これは一刻も早く過去のバットマンと一緒に並べてみたいです!(堪息)
今年の夏もまさに怒濤の新作ラッシュですね!!(期待)
それでは、最後にひとことお願いします!!! |
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| 安彦: |
ここで、大好評の「クアントコミック」と連動したクアントオーディションの
途中経過を発表します!
現在ダントツ人気1位が「アクロマノン」、2位が「ブロンクス」、そしてほとんど僅差の3位で「ファルコン」、4位に「アクロフレイム」という得票順位になっています。
予想外に健闘している「ブロンクス」、そして、漫画の活躍と同時に急激な票数を獲得している「アクロフレイム」と、今後のストーリー展開によっては、順位変動を見せそうな勢いですから、まだまだ「クアントコミック」は要チェックですよ!!
そして、いよいよ次号では4人組の新生アクロイヤーが登場予定です!!!
皆さん、引き続き乞うご期待下さい!!! |
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安彦一民
1971年2月28日生まれ
BOYSネクストホビーチーム所属
これまでネオ変身サイボーグや変身サイボーグ99、
ミクロマンシリーズ、SCFタカラSFランド、
COOLGIRLのサポートなどタカラオリジナル系
およびホビーアイテムを多数手がけた。
サイボーグ研究所の活躍でもおなじみ。
趣味は、自分の為の工作だが、最近めっきり出来ないので
老後の楽しみになってしまうのではないかと不安を感じている。 |
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