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天野艦長、よろしくお願いします!
大和ファンの間では早くも話題となっているようですが、「連斬模型シリーズ・男たちの大和/YAMATO」「世界の艦船Special・男たちの大和/YAMATO」と、こんなビッグな展開を目論んでたとは思いもしませんでしたよ!! |
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| 天野: |
そもそも幼少の頃から大和ファンであった私は、前作「連斬・大和」の開発以前から
「もっと多くの日本人に、もっと深く、真の大和を知って欲しい!」と切に願って
いたんですよ。皆さんもご存じかと思いますが、今年は大和没後60周年です。
大和関連書籍や大和模型はもとより、前作でも全面協力を頂いた大和ミュージアムさんや、総製作費25億円を投じた超大作映画「男たちの大和/YAMATO」の存在など、すでに一昨年あたりから大和をとりまく動向変化を察知して「まさに今、時代は大和に向かっている」と感じていました。そして、10年をひとつの節目と考えると「今やらねば、こんな千載一遇のチャンスは最後かもれない!」と確信し、今回2商品の開発に至ったワケなんですよ。 |
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なるほど。確かに今年の大和フィーバーは、
過去に類を見ないほどの盛り上がりですもんね。(納得)
前作「連斬・大和」も、かなりの売れ行きだったようですし…。 |
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| 天野: |
そうですね。前作「連斬・大和」は、昨年末の初回リリース以降、
再販に継ぐ再販でも即完売という驚異的なヒットとなりましたので、今回の商品化の大きな後押しになったのは確かです。 |
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しかも、今回の「連斬模型シリーズ・男たちの大和/YAMATO」は、
前作のマイナーチェンジ版でもないんですよね? |
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| 天野: |
もちろん違います。確かに「再販で出せば、コストもかからず簡単だろう」という声は社内でも挙がりましたが(苦笑)、前作でやり残したことやその後に得られた最新考証で「今一度、真の大和に仕立てあげたい!」という思いは、何としても譲れなかったんですよ!(熱)
ちなみに今回は、7ブロック全てにわたり、最新考証をもとにディテールを
リニューアルさせています!! |
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ええっ、7ブロック全部ですか!
私はてっきり、今回は「天一号作戦時」と「捷一号作戦時」だから、前作をベースに
艦橋周辺の機銃の種類や数なんかを小変更しただけかと思っていましたよ。(意外)
それに、最新考証と言っても戦後60年を経た今となっては、
さほどの新事実は出てこないんじゃないですか? |
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| 天野: |
確かに、決して多くはないですが、類推などによって諸説あったディテール解釈が、ほんの些細な情報から特定に至るケースがいまだにあるんです。
例えば、とある老婦人が元大和船員であった亡き夫の写真を整理してたところ、たまたま大和船上での記念写真が見つかり、その背景に写り込んでいた機銃の姿から、周囲を囲っているブルワークの形状が従来の定説とは異なり、実は平面構成で形成されているのが特定できたりといったことが、今回もいくつかあったんですよ。 |
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へぇ〜、あるところにはあるもんなんですねぇ!(驚) |
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| 天野: |
その辺りの考証に関しては、大和ミュージアムさんの協力なくしては得られないものでしたね。かの「1/10スケール大和」では、現存する設計図や潜水調査映像はもちろん、日本中の大和研究家やご遺族の方から寄せられた情報まで、実に多岐に渡るリサーチをもとに造られたそうです。例え1cmのボルトでも1/10となると1mmに相当し肉眼でも判るレベルです。また、実際の戦艦には1mm以下の部品というのはほとんど存在しません。つまり、大和ミュージアムさんの大和は、肉眼で判別できるほぼ全てのディテールを再現しているワケです。
そして、今回私たちの「連斬模型シリーズ・男たちの大和/YAMATO」では、この1/10スケール大和を手本にしながら、1/10大和の製作期間中に間に合わなかった最新考証のディテールに至るまで、忠実に再現しているんですよ!(自信) |
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