| ― |
なるほど。あと、プロポーションの変化もさることながら、
明らかに可動ポイントやその構造も一新されてますよね? |
|
| 安彦: |
可動ポイントは全身35箇所に増えました。ご指摘の構造面では、背中中央にある1箇所を除き全てのビス止めを排除し、圧入ピン式に変更。見た目の美しさはもちろんカスタムを視野に入れた組み換え易さも実現しています。そして、大きく改良された構造としては、ジョイント位置を頭部側へ移設した首、回転軸の位置をより関節に近づけた太腿、ヒンジ可動になった足首や可動するつま先などが挙げられます。その他にも、無可動のヒンジ無しタイプが加わり全11種に増えたハンドパーツや、2パーツ構成でさらにアニメキャラクター的なメリハリを効かせたバストパーツにも注目して頂きたいですね!(自信) |
|
| ― |
あ、ホントだ!(Ver.2をつぶさにチェック)
バストから鎖骨へのラインや肩から首筋へのラインも美しいですねぇ〜。(萌)つまり、プレイバリューとスタイルの両面で進化したってことだな。(納得)・・・・あと、今回の「レイ&アスカ」を見て気がついたんですが、Ver.2の可動ツマ先パーツが採用されていないのは何故でしょうか? |
|
| 安彦: |
可動ツマ先をオミットした理由は、ブーツの継ぎ目無いデザインを重要視したからで、監修のガイナックスさんからも同様のアドバイスを頂いたからです。また、同梱となるメッキ一色の武器も「劇中通りの彩色にこだわらず、ミクロマンらしくメッキでやってみては!」という、玩具好きのガイナックスさんらしいアドバイスを活かした結果なんですよ。
あと、何と言ってもありがたかったのは、原作者の貞本義之さんに原型制作の段階から参加頂けたことでした。大変ご多忙な中、計4回にも渡る途中チェックに嫌な顔ひとつ見せることなく、最後まで丁寧かつ的確な修正指示を頂けたので、前作以上のリアルで活き活きとした表情に仕上がったと自負しています!(強調) |
|
| ― |
へぇ〜、原作者自ら監修してくれるなんて、それ以上の心強い味方はいませんもんね!(2体の顔をつぶさにチェック)
・・・・ふむふむ、確かに前作よりもどこか可憐な表情が印象的だ・・・・(溜息) |
|
| 安彦: |
あと、同じ女性素体Ver.2つながりで、ミクロファンやボトムズファンにも喜んで頂ける
とっておきのアイテムを紹介しましょうか・・・・。(マル秘ボックスから謎の試作品を取り出す) |
|
| ― |
うおぉ〜、これはもしや、前回のワンダーフェスティバルで
話題騒然となっていたあの「ヂヂリウムカプセル」では!?(衝撃) |
|
| 安彦: |
正解です。これは、新たに立ち上げた「ミクロアクションプラスシリーズ」の第1弾アイテムで、その名も「ボトムズ フィアナ with ヂヂリウムカプセル」と言います。今回ご紹介した女性素体Ver.2を採用した全裸状態のフィアナをはじめ、ヂヂリウムカプセルまで完全再現したアイテムは業界でも初の試みじゃないでしょうか!(堂々)もちろん劇中同様、このヂヂリウムカプセルは青色LEDによる発光ギミック付きです!!(ヂヂリウムカプセルを点灯)現在、6月リリースに向けて鋭意開発中ですので、詳細は次号で明らかにできると思いますよ・・・・。(謎笑) |
|
| ― |
うわぁ〜、これはスゴいぞ、大変だぞぉお〜!(小躍)
う〜む、ヂヂリウムカプセルのリリースまで考えると、今月はマジで財布のヒモをしめてかからないと本当にヤバいよな!!(泣笑)それでは、最後にひとことお願いします!!! |
|
| 安彦: |
次号では、この「ヂヂリウムカプセル」をはじめ、皆さんがアッと驚くニューアイテムを続々とご紹介する予定です!まだまだ怒濤の新作ラッシュは終わりませんので、皆さんご注意下さいね!!引き続き、ミクロ2006の展開に乞うご期待デス!!! |
|
| |
|
 |
安彦一民
1971年2月28日生まれ
BOYSネクストホビーチーム所属
「ネオ変身サイボーグシリーズ」をはじめ
「ミクロマンシリーズ」「SCFトランスフォーマー」
「極小変形シリーズ」「MYCLONEシリーズ」
「キャラクタードール」「1/144サンダーバード」他
タカラオリジナルコンテンツ及び
キャラクター商品を多数手がけている。
サイボーグ研究所の活躍でもおなじみ。
趣味は工作で風呂好き。1歳の愛犬チワワと暮らしている。 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|