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安彦さん、ヨロシクお願いします!
今月は、いよいよEVAファンにとっては本命とも言える「EVA:レイ(プラグスーツVer.)」と「EVA:アスカ(プラグスーツVer.)」の登場ですね!!(嬉)開発の進行具合はいかがでしょうか? |
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| 安彦: |
そうですね。ほとんど最終段階に入っているのですが、まだ細かい修正にかなり苦労をしているというのが現状です。
と言うのも、原型はパーフェクトに完成できたのですが、完全新設計の素体ということもありトライ&エラーも多く、すでに金型から彩色工程までで前作「EVA:レイ(制服Ver.)&アスカ(私服Ver.)」よりも倍以上の修正を経ているんですよ。まぁ、これは女性素体Ver.2を採用した第1弾ということで、何よりもプロジェクトスタッフの志気が高い証でもあるんですが、私もあと2回は中国工場へ出向いてチェックをするつもりでいます! |
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ほほぉ〜、さすがは気合いが入ってますね!(嬉) |
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| 安彦: |
それはもう、前作「レイ&アスカ」を買って頂いた方はもちろん、
惜しくも買い逃した方からも「プラグスーツVer.を商品化して欲しい!」といった熱い応援メッセージを相当数頂いておりましたからね! |
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となると、やはりファンのリクエストが開発のきっかけだったんですか? |
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| 安彦: |
いえ、商品化に向けた力強い後押しにはなりましたが、 実を言うと今回の女性素体Ver.2は、すでに前作「レイ&アスカ」の開発時から構想していたんですよ。私もレイ&アスカと言えば、当然プラグスーツVer.もラインナップさせたいと考えていましたので・・・・。
ただ、前作「レイ&アスカ」は、制服や私服といった素体を大きくカバーするコスチュームであったために、肩幅を狭めたり首のボールジョイントのピン径を細くしたりといった、女性素体Ver.1の小変更でなんとかカタチにできましたが、身体にフィットしたプラグスーツVer.を作るとなると話は違います。当然、もっとVer.1よりもシャープな素体が必要となりますし、小変更程度では妥協の産物になるのが目に見えてたので、発売までそれ相当の時間がかかることを承知で、新素体の開発に着手したというワケです。あと、2006ミクロシリーズの今後の展望として、もっと多くのアニメキャラクターを商品化させたいという目論みがあったのも、理由のひとつと言えますね。(マル秘ボックスから女性素体Ver.2と新「レイ&アスカ」の試作品を取り出す)まだ修正中の試作ですが、どうぞご覧下さい。 |
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おぉ、どれどれ・・・・(各々の試作品を手に)・・・・ふむふむ、新しい女性素体Ver.2は、アニメキャラクター向きのプロポーションに生まれ変わっていますね。 |
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| 安彦: |
その通りです。いわば、先のVer.1は男性素体の可動数をそのまま女性化した比較的実際の人間に近いプロポーションが特徴で、劇画タッチのヒロインや実写に近いキャラクターのカッコ良さを見せる場合に有効な素体です。そして、一方のVer.2は、アニメキャラクター向きのプロポーションを目指して、さらに長い手足、狭い肩幅、細い首へと生まれ変わりました。とは言え、今後のニューアイテムが全てVer.2を採用するというのではなく、個々のキャラクターの特性に応じて素体を使い分けたり、お互いのパーツを適材適所で組み合わせるなど臨機応変に対応していこうと考えています。 |
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