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何か天命めいたものを感じざるを得なかった…
 
おぉ〜、これはスゴい迫力だ!(しばし細部をチェック)
しかも、各車両の幌が脱着できたり、見えない車体裏の作り込みに至るまで‥‥
いやぁ、ホント一切手を抜いてないですね!!(脱帽)
天野: よくぞ気づいてくれました!(嬉)こういった自衛隊のソフトスキン関係は、これまでなかなか模型化されてきませんでしたし、 それこそ車体裏の資料なんてほとんど出回ってないですからね。もちろん、自力で収集できる資料はシラミ潰しに当たりましたが、さすがに車体裏まで特定できず、この悩みを友人に打ち明けたところ、彼が以前開催されていた自衛隊の基地祭で、たまたま車体裏を写メールで撮影してくれていたので何とか事なきを得たんですよ。心強い友にはホント感謝感謝です!
あはは‥‥、下手したら自衛隊にしょっぴかれるんじゃないですか!?(爆笑)
たまたま撮影して写る所じゃないと思うんですけど‥‥(汗)
天野: 彼も「かなり人目には気を遣った」って話してました。(笑)あと、模型化が珍しいアイテムとしては、海洋調査船「なつしま・後部クレーン」もなかなかユニークな存在ですよ。私の知る中では海外のダイキャストモデルで建設用クレーンが出ていますが、船舶に装備されていたものでクレーンのみの模型化はあまり無いんじゃないでしょうか!そして、この「なつしま・後部クレーン」は本作の「わだつみ2000」を吊り下げることもできますし、「D1計画篇」の海洋調査船「なつしま」との比較も楽しめる連動性あるアイテムなんですよ!!(2つの「なつしま」を比較)
ほほぉ、これは判りやすい!(納得)あと、スケール感でいうなら、こちらの地球深部探査船「ちきゅう」なんてTMW初の1/2400スケールなんですよね!?さすがにこれはちょっと想像を越えた大きさですけど‥‥(呆気)
天野: 「ちきゅう」は、船首甲板のへリポートと本作の「CH-47J」のベースとなる甲板部分を比較して頂くと、いかに「ちきゅう」が巨大な船かリアルに体感して頂けると思います。また、特にこの「ちきゅう」は見所満載で、複雑なスライド金型によって一発抜きに成功したトラス状のデリックや、そのデリックからムーンプールと呼ばれる船底の開口部を貫通して海底深く伸びたライザーまで、内部構造も実船同様に再現しているんですよ!
いやぁ〜、「D1計画篇」から「D2計画篇」へとラインナップが増えるにつれて、アイテム単体での完成度もさることながら、各々の拡張性や連動性まで含めると、本シリーズの魅力はとても語り尽くせるものではないですね!(感服)う〜む、これは第3弾の「日本沈没・海上自衛隊輸送艦しもきた」の登場がますます楽しみになってきましたよ!!(期待)それでは最後に、ひとことお願いします!!!
天野: 日本の夏、沈没の夏‥‥「日本沈没・D2計画篇」、いよいよ今月下旬発売です!!
また、第3弾の「日本沈没・海上自衛隊輸送艦しもきた」をはじめ、皆さんがアッと驚く新作も一気呵成に鋭意開発中ですので、今後のTMWシリーズの展開にも引き続き乞うご期待下さい!!!
天野幹俊
昭和62年タカラに入社。
入社以来ほぼ男の子向けの玩具の開発に従事する。
2年前から男の大人向け玩具の開発担当となり、
飛行船のラジコン「SKYSHIP」や
オートバイのラジコン「チョロバイRC」を手がける。 
戦車以外にも、飛行機、車、プラモデル、セクシーアイドルから
萌え系女の子キャラ等、幅広い趣味を持つ。
かつては、ビーダマンという小学生向け玩具の開発担当者として、
「ドクター多摩野」という名前で毎月コロコロコミックに出ていたという。
現在独身。風呂あがりにそのまま高層マンションのベランダに出て
ビール片手に夜景を眺めるのが、最近のささやかな贅沢である。
1200ccの大型バイクを駆る。仕事が現在の恋人。ネコが好き。
映画「日本沈没」
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