発売直前特別企画 これが「首都警特機隊突入隊員【92式特殊強化装甲服】小白丸忠一 in GC」だ!
いよいよ発売間近に迫った「首都警特機隊突入隊員【92式特殊強化装甲服】小白丸忠一 in GC」(\18,690 税込)。
今回は特別企画として完成直前の成型品版サンプルの画像と共におさらいの意味も含め
開発担当高谷氏による製品解説を掲載する。

※画像をクリックすると拡大表示します。

製品全体画像(生産直前の成型品使用)


パッケージ
アクションフィギュア製品のパッケージであるにも関わらずその外観のモチーフはフィギュアを連想させる要素を排除しMG、ケルベロスエンブレム、そして狼という“ケルベロス サーガ“のアイコンのみで構成されたシンプル且つ挑戦的なデザインを採用。
アーマーユニットは本体にほぼ組み付けられた状態でのアッセンブル故 簡単な組み立て(同梱の組み立てガイド参照)でフル装着状態が容易に完成出来るという配慮がなされている。
本体サイドのブリスターは全アーマーユニットをフル装着状態での再セットが可能。 さらに本体サイドのブリスターにはMG・バックパック・弾倉パックをセットする収納スペースが設けられているのでそれらをセットし パーツサイドのブリスター下にある台紙を逆に折り曲げ庁舎イラストが表面に出る様に再セットすればパッケージ自体がそのまま簡易ディスプレイケースとなるという構造になっている。

ヘルメット・マスク
ヘルメットは一見「〜in クールガール版」と同じデザインに見えるがエッジラインの曲面解釈や凹モールドの位置等が微妙に異る 完全新規造型である。
マスクは暗視・換気・通信機能が集結、通信系統の配線はダクトホースに内蔵され背部アーマーのコネクト部を経由しバックパックに接続されるという想定解釈を行い造型されている(マスク造型はArms・加藤氏の手による)。マスク自体は小型パーツであるが 左右の赤色レンズパーツを含めると なんと合計9パーツもの部材で構成されている。硬度の異なるインジェクションパーツの複合体である。

胸部アーマー
PGの無骨さを強調したマッシヴな造型の前面部と特殊装甲スーツとしてのメカニカルな部分を表現した背面部の造型の胸部アーマー。背部のディティール構成は“エアコン機能バックパックを増加装備しなくてもアーマーだけである程度の換気機能を行える”という解釈を行い造型されている。腹部プレートアーマーはもちろん可動、背部から連なる左右のダクトホースは前面上部のコネクター部で脱着可能、アーマー自体も肩部の左右バックルと脇部のジョイントを外せば前部・背部の完全分離が可能な構造になっている(ただし胸部アーマーの脱着は脇部ジョイントのみを外すだけでも容易に出来る)。

肩アーマー
今回は右のノーマルタイプ、左のスパイクタイプ共に2軸の可動部が設けてある。左右アーマー共にベースマウント部は共通で中央の外装ユニットは破損時に交換可能という設定だ。今回は肩アーマーに限らず 全てのパーツの造型は“もし実際に本物のP/Gを量産製造するならユニットの構造はこうなるだろう“という架空の設計・プロダクト思想を想定するという手法で製作されている。アーマー原型担当の制作室ぺこぽこ・小林氏は徹底的にこの手法にこだわり ボルト一本でさえしっかりとした意味を持つ造型に仕上げられている。結果的にフィクションの中のリアル感が強調され非常に説得力のあるP/Gとなった。

腕アーマー・シールド
左右腕アーマーのどちらにもシールドの装着が可能、2個のスパイクはわざわざ別パーツ構成である。
シールドには例によって非常に精密なケルベロスエンブレムの彫刻が施されている。シールドの裏側はリブ部材での補強構造の解釈を行っている。さらに良く見ると“何かのユニット増設”を想定した様な2対のマウントコネクターらしきものが確認出来る。

    KERBEROS SAGAMAORU OSHII/BARQUE INC.  
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