|
フロントアーマーはプレート部が可動、リアはアーマーというよりもツールボックスとして解釈している。サイドアーマーはノーマルタイプ2種とマウザーハンガータイプの3種が付属。サイドアーマーの裏側を見るとノーマルタイプとハンガータイプはマウント部の構造設計が共通である事が確認できる。

膝アーマーはベルトゴムで固定、脛アーマーはブーツに配された2本のベルトで固定する。足首の可動時に脛アーマーの裾にブーツアーマーが一体化する様に潜り込むという構造になっている。脛アーマーのベースはプロダクト効率と破損時の交換の容易さを考慮した設計という解釈で左右共通となっている。

バックパックは通信システムと強力換気システムが搭載、弾倉パックは300発の弾丸が内蔵されているという設定・解釈を基に製作。バックパック・弾倉パックのジョイントモジュールは共に共通規格なので弾倉パックのみを胸部アーマー背部に直接装着する事も可能だ。弾倉パック上部にはMGの交換バレルのホルダーが2機配されており付属の交換バレル(1本のみ付属)をホールド可能である。

今回のプロトタイプのモデルは実銃のレプリカ(パッケージアートにも使用)を実測し可能な限り正確に実物のニュアンスを再現するという方向で製作されている。ボルト部可動(スプリング内蔵)・給弾部可動・サイト部可動・バイポッド展開可動&装着位置変更可能・バレル交換可能(予備バレル1本付属)製品等 盛り沢山の機構が再現されている。製品はディティール再現を優先しパーツの細分化とスライド式金型の多様はもちろんの事 銃身の放熱口カバーパーツに至っては 前代未聞の6方向(!)スライド方式の金型で製造する等 実銃のMG34同様にとんでもない手間隙をかけまくった製造工程で作られている。ちなみに弾帯には100発の銃弾がモールドされている。
*銃器はMG34の他にストック付きマウザーも付属。

オプションハンドはMGグリップ用・マウザーグリップ用等全7種のオプションハンドが付属。
ヘッドはヘルメットとマスクを被せた時のバランスを優先した為 かなり小さめに造型されている。
(オプションハンド・ヘッドの原型製作はやまの工芸の山野氏)
ボディはジェネクスコアボディVer1を採用。前作のバットマンはスーツに内蔵されていた為
初の素体状態を確認出来る仕様となる。

開発担当高谷氏の細部に渡るこだわりが感じられる
「首都警特機隊突入隊員【92式特殊強化装甲服】小白丸忠一 in GC」
ぜひ実際に手に取ってその仕上がりを確かめてみて下さい!

|
 |
高谷 元基
海外開発室 所属
「電脳警察サイバーコップ」「トランスフォーマーZ」
「機甲警察メタルジャック」「鉄人28号FX」
「電光超人グリッドマン」「ビートX」
「ミクロマン・マグネパワーズ編」等、
どちらかと言えば
フィギュア系キャラクター玩具の開発を担当。
現在は海外に向けた商品企画、開発がメイン業務。 |
 |
 |
 |
 |
|