タカラホビー.com
待望の夏イベント、そして9月の発売ラッシュ。これで盛り上がらないわけがない!
おぉ〜、それは何としてもコンプリートせねば!(垂涎)それにしても、TV・DVD・CDとメディアミックスでかなりの盛り上がりですよね。企画から関わってこられた安彦さんも喜びひとしおなのでは?
安彦: そうですね。(頷)
そもそも本作は、たまたま街中で監督の畑澤和也さんとバッタリ再会して、「またヴェッカーやりたいですよね」って話したのがきっかけだったんですよ。
単にミクロ化だけでなくTV制作などかなり大がかりなプロジェクトなので、当初は「とはいえ、なかなか始動できないだろうな」と思っていましたが、畑澤さんがすぐさまシナリオを書き上げ各方面に打診し、1ヶ月後には「こちらは準備OKですので、キャラクターデザインをお願いします!」となって、そのわずか2ヶ月後には製作発表でしたから、まさに息をつく間もなくという感じでしたね。(感慨)しかも、通常のアクションシリーズとは違って、オリジナルミクロマンがベースとして実写化された特撮ドラマですから、これまでにはない刺激もありましたね。
へぇ〜、そんな偶然の再会から本作が生まれていたとは!(意外)
あと、来月発売と言えば、キン肉マンシリーズも気になっているんですけど・・
安彦: 先月号ではラインナップについて紹介しましたから、今回は各々のディテールにも触れておきましょうか。まず、「キン肉マングレート」は、前作「キン肉マン」と違って脚の部分は新規で金型をおこし、コスチュームも刷新しています。超人タッグ編でファンを震撼させたマッスルドッキングの再現など、前作との組み合わせで、さらに遊び倒して頂けますよ!
おお〜、早くイジくりたいなぁ〜!(感涙)
安彦: まだまだ、それだけじゃないですよ!
グレートの身体にテリーマンの頭をつければ、カメハメからグレートの座を受け継いだテリーマンの出来上がり、という寸法です(誇)。
くぅー、友情復活!こんな楽しみ方ができるのは、ミクロマンならではですね。
燃えるなあ。組み合わせで楽しむってことでいうと、「ペンタゴン」は第三弾でリリースされた「ブラックホール」とのタッグですよね!
安彦: その通りです。四次元殺法コンビを再現するための商品化といっても過言ではありませんよ。顔の星を回してクロノスチェンジができるフェイスパーツ付きですから、時を自由に操っちゃってください!そして最後に「モンゴルマン」ですが、下半身はモンゴルマンの正体である前作「ラーメンマン」と共通で、上半身はラーメンマンより筋肉をボリュームアップしています。ちょうど登場初期の肉襦袢とは違って、後半で登場する鍛え上げられたあの身体を再現しています。
う〜む、確かに雰囲気あるよなぁ〜!(感心)
これでキン肉マンシリーズも12種類になって、
再現できるシーンがかなり増えてきましたよね!!
安彦: そうですね。商品化するキャラクターは、人気のある超人であることが大前提ですが、それ以上にプラスの遊びが広がる組み合わせを重要視しているんですよ。今回の3体で、超人タッグ1回戦のキン肉マン・キン肉マングレート組VSペンタゴン・ブラックホール組の試合が再現できますし、ペンタゴンVSウォーズマンも再現できます。新作ごとに楽しみも倍加すること請け合いですので、これからもご期待ください!
もちろんッス!個人的には、モンゴルマンに組み合わせるあのキャラの商品化を熱望してますが、それは安彦さんも想定済みだと信じておりますよ!(期待)
それでは最後に一言お願いいたします!
安彦: 今月はなんといっても「ワンダーフェスティバル2007夏」があります!「レイ・包帯Ver. 」の販売、さらにはヴェッカーシグナ出演者のトーク&アクションイベントも実施されます!8/12はタカラトミーブースをぜひお見逃しなく!次号では、おもちゃショーに出品したあのミクロマンもお披露目予定です。
今後のさらなる展開にご期待ください!
安彦一民
1971年2月28日生まれ
ホビー開発チーム所属
「ネオ変身サイボーグシリーズ('98年〜)」
「各種キャラクタードール」「SCFトランスフォーマー」
「極小変型シリーズ」「MYCLONE」「1/144サンダーバード」他
自社オリジナルコンテンツ及び
キャラクター商品を多数手掛けている。
サイボーグ研究所所長としてもおなじみ。
ミクロマンに関しては「復刻版シリーズ('99年〜)」より従事、
2003年よりリニューアルした新生ミクロマンシリーズの開発を一手に手掛け、
そのコンセプトを発展させた「DMZシリーズ」
「ミクロアクション」等幅広い展開で現在も活躍中。

2007 Wecker-Siguna project
ゆでたまご/集英社・東映アニメーション
GAINASProjectEVA・テレビ東京
株式会社タカラトミー