ファンの夢叶う!「不二子に向かってダイブするルパンを再現してください!」
ついにリリースされたヴェッカーシグナアイテム!「時空警察ヴェッカーシグナシグナサリー&シグナルリーセット」「時空警察ヴェッカーシグナシグレナリー&キリーセット」が好評発売中だ。さらに今月は新たに「オリオン&オニグモセット」がラインナップに加わる。そして先月号第一報をお伝えした「ルパン三世」について、今回はじっくりと取材を行った。お話しを聞くのはミクロマンチームの新戦力、入澤さんだ!
入澤さん!今日は、ルパン三世40周年記念限定アイテムについて、突っ込んだお話しをお聞きしたくてやってきました!よろしくお願いします!
入澤: よろしくお願いします。ミクロマンチームでルパン三世を担当している入澤です。
今回ミクロマンからルパン三世が出ると聞いた時、「何で今までなかったんだろう?」という逆の意外性を感じました。それほど、ど真ん中のミクロマンキャラクターだと思いますが、まずは開発経緯について教えてください!
入澤: そうですね。ルパン三世はアクションの多いキャラクターですから、ミクロマンにうってつけのキャラクターだと、かねてから狙ってはいたんです。私自身大ファンですし(笑)。ただ、ルパンアイテムはタカラトミーとして過去ぽつりぽつりとは発売していたものの、版権元の日本テレビ音楽さんとは、そう密接な関係ではなかったんです。それでもやっぱりルパン三世をやりたいなという思いが強く、いろいろ調べてみるとモンキーパンチさんがルパン三世の連載をはじめてから、ちょうど40年という絶好のタイミングであることが分かりました。
このチャンスを逃す手はないぞ!と考えて日本テレビ音楽さんにアプローチした次第です。ただ、交渉は順調とはいえず、玉砕の連続だったんです(過去を振返る目)。
版権元さんとしては、あえてミクロマンと組む意義があるのか?ということを気にされていて、その点をクリアするために、いろんな企画や、ミクロマンを使った再現写真(ページ右参照)を提案しました。
そうしてたどり着いた企画が「ルパンVSミクロマン」
「不二子VSミクロレディ」というわけですね!
入澤: そうです(深頷)。この商品は1978年に公開された「ルパン三世 ルパンVS複製人間」を舞台にしています。この映画は見たことはありますか?
「ルパンVS複製人間」というと、確かマモーの・・。
入澤: そうです、あの不気味なマモーが、偉人たちのクローンを作っていて、さらにマモー自身もクローンであるというストーリーですね。「カリオストロの城」に代表されるここ数年の作品とはトーンの違う、ダークな印象が強い作品です。
個人的にはこの頃のちょっと怖いルパン三世が好きですね。
そうか、分かりましたよ(閃)!なんでメッキ版とセットなのか不思議だったんですけど、クローンがテーマだからなんですね?
入澤: はい、そのとおりです。ルパンには金メッキのミクロマン版ルパンがセットになり、同様に不二子には銀メッキのミクロレディ版不二子がセットになります。このセットで人工的な印象のクローンとの対決を楽しんでいただけたらと思います。
同じ顔なのに彩色が違うだけで、ずいぶん印象が変わるんですね(感心)。発売は11月ということですが、今はどんな段階ですか?
入澤: ちょうど一発目のテストショットが上がってきたところですよ。(袋からサンプルを取り出す)これがそうです。まだ最初なので関節もグラグラで、これから調整していかなければいけないんですが・・・。
おお!(手に取りながら)ワンダーフェスティバルで見た時にも感動しましたが、やっぱり感じが出てますねぇ(驚嘆)!
入澤: ありがとうございます!
では、ルパンの方から詳細をお聞かせください。
入澤: はい、ルパンは全身苦労しました(苦笑)。まず顔ですが、慣れ親しんだキャラなので、当初は何とかなるだろうという気持ちでいたんですけど、やってみると不思議なくらい似ないんです。こうすればルパンになるというコツが掴めなくて、日本テレビ音楽さんに相談させてもらったりしました。目と眉の距離が重要なんですね。広げてしまうと全然違う顔になります。
へえ、ルパンの顔って意外と言ったらルパンに悪いですけど、奥が深いんですね。ところで素体は何を使用しているんですか?
入澤: 素体はスーパーマン(劇場版)で使った、スマートボディを使っています。ただ、ほぼ原型をとどめていないので、新規と言ってもいいと思いますよ。
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