ミクロマン2007 ウイングマンという青春が甦る!最注目はウイナア初の立体化!
ミクロアクションシリーズのニューカマーとして注目を集めている「ウイングマン」。連載から20年以上の時を経て、ついに「ウイナア」が初めて立体化される!開発にあたって、原作者桂正和先生と安彦さんの間にどんな会話があったのか?!興味深い開発経緯についてお聞きした!さらに、グラビアアイドルたちが活躍する「時空警察ヴェッカーシグナ」シリーズには、新たに「エクスヴァーン&グランミラーセット」がラインナップされる!特撮アクションへのオマージュともいえるこのキャラクターにも迫るぞ!
いよいよ注目の新アイテム、「ウイングマン」のお話しを聞けるということで、楽しみにしてきました!夏のワンダーフェスティバルで見た瞬間「ウイングマン」スイッチが入ってしまって、早速漫画喫茶で再読してしまいました!懐かしい「ウイングマン」ですが、まずは開発経緯からお願いします!
安彦: 分かりました。現在ミクロアクションシリーズで「キン肉マン」シリーズを展開していますが、ウイングマンも同じ80年代のジャンプ超黄金時代を築いた人気タイトルです。ですので「キン肉マン」を進めつつ、自然に「ウイングマン」も商品化したいと考えていたんです。「ウイングマン」は人気が高いだけでなく、ヒーロー大好き少年の「広野健太」が主役のストーリーですから、もう全編特撮ものと言ってもいいくらいアクションが豊富で、ミクロマンに非常によく合ったキャラクターというのも魅力でした。
ヒーローに憧れる少年が本当にヒーローになるというストーリーに、等身大の夢があったし、出てくる女の子たちは可愛いいしで、連載当時も毎回ドキドキしながら読んでいた記憶があります(笑)。安彦さんは、リアルタイムで読んでいたんですか?
安彦: もちろん!読み始めると自分と広野健太がそっくりで驚きました。広野健太と連載時の年齢が同じで、ヒーローが大好きというのも全く同じでしたから。ボール紙で宇宙刑事なんかを作っていたし、ジャージでコスチュームを作ったりしていました。
それは今だにやっていますけど(笑)。
えっ!コスチュームづくりを今もやっているんですか(驚)?
安彦: そうですよ。広野健太も最初は自分でウイングマンのコスチュームを作っていましたけど、まさにそんな感じです。
(一同)ええっ〜、まさにヒーローに対する思い入れはそっくりですね!
安彦: 今回、桂正和先生に監修していただくために直接お会いしましたが、その時に「実は僕、リアル広野健太だったんです」という話しをして、すっかり意気投合しました(笑)。
桂先生と安彦さんの間でどんなディープな会話がされたのか、すごい興味あります。
取材したかったな〜(笑)。
安彦: かなり熱かったと思います(笑)。通常、監修を受けるために多忙な桂先生と直接お会いする事はなかなか無いのですが、「ウイナア」が立体化されるのは初めてで、担当者と直接話しがしたいというご要望があってお逢いする機会がありました。「ウイナア」は先生ご自身の思い入れが特に強いキャラクターでもあるので。お会いしてみると、桂先生もミクロマンのことはご存知で、“ミクロマンのオリジナリティも出しながらドンドンアレンジするのも面白いかも・・・”等ありがたいお言葉も頂けました。
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2007 Wecker-Siguna project
桂正和/集英社・東映アニメーション
株式会社タカラトミー