ちびっこチョロQ史上初の外国登場!第1弾は、名車ロータスの4車種がラインナップ!

3月にコレクションVol.15、リアルレーシングコレクションVol.4、トランスポーターセット4がリリースされ、大いに話題を集めたちびっこチョロQから、またまたうれしいニュースが届いた。今回は、なんとちびっこチョロQ史上初の外国車が登場するのだ。その第一弾は、70年代のスーパーカー・ブームを経験している人には涙が出そうなロータスから4車種がラインナップされる。発売が待ち遠しいぞ!

金澤さん、よろしくお願いします。ちびっこチョロQから外車が登場と聞いて飛んできました。それも、あのロータスが登場するそうですね!
金澤: よろしくお願いします。ははは、地獄耳ですね。今回は、ちびっこチョロQ史上初の外国車です。今、お見せできる試作品は3車種分しかないのですが、
実際は4車種ラインナップされます。
おお!ロータス・ヨーロッパとエスプリ、これはエランですね!
金澤: この他に、オープンボディのロータス・セブンがあります。
え、ロータス・セブンですか!それは、ぜひ見たかったなあ。
金澤: それは、残念でした。(笑)今、お見せしているものは、まだカラーリングも実際の商品とは違うんですよ。ちゃんとしたものは、
ロータス社の監修を受けるため、イギリスに行っています。
僕としては、ロータス・ヨーロッパがあるのがとってもうれしいです。池沢さとし先生の漫画、「サーキットの狼」が好きだったもので。(笑)しかし、このラインナップはスーパーカー・ブームを経験した方たちには涙ものですね。
金澤: 「サーキットの狼」の主人公が乗るロータス・ヨーロッパは、
白のボディに赤いラインでしたね。
ヨーロッパは独特のスタイリングなので、デフォルメしても十分に実車の雰囲気が出ていてかっこいいですね。
金澤: ロータス・エスプリは、映画007シリーズの「私を愛したスパイ」にボンドカーとして登場していました。確か映画の中で潜水艦に変形したりするんです。(笑)
「ユア・アイズ・オンリー」にも白のエスプリ・ターボが出ていました。
ジェームズ・ボンドは、エスプリがお好きということでしょうか?
金澤: ははは、どうなんでしょうね?
エランは、ロータス・エリートの後継車として開発されたGTカーで、日本でも60年代にレースで活躍した車です。
伝説のレーシングドライバー、浮谷東次郎さんや、タキ・レーシング・チームの創設者、瀧進太郎さんも乗っていたんですよね。今、見ても古さを感じさせない名車ですね。
金澤: ちびっこチョロQを買っていただいているのは30代の方たちがメインで、
いわゆるスーパーカー世代です。今、考えるとロータス・ヨーロッパはちっちゃいクルマで,あんまり速くもないし、スーパーカーかなあ?と疑問に思いますが(笑)、当時はわくわくしたものですね。スーパーカーには、フェラーリとかランボルギーニとかいろいろありますが第1弾としてロータスを選びました。
第1弾ということは、第2弾もあるんですよね!
金澤: まだ具体的な名前は出せませんが、今後もスーパーカー世代が喜ぶ車種をやっていきたいと思っています。皆さんからいただいたアンケートで“この車が欲しい”というご要望をいただくんですが、自動車メーカーさんとの折衝もあるので中々思いどおりにはいかないんです。海外の自動車メーカーさんだと特に大変です。皆さんからいただくご意見の中には、自分でも欲しいなあと思う車種もあり、葛藤を感じています。
あえて、ロータスを選んだ理由は何かあるのですか?
金澤: ちびっこチョロQは、小さな車をデフォルメしたものが可愛らしいと好評です。実際、ちびっこチョロQの軽自動車は人気があります。なので、スーパーカーの中では比較的小さいロータスを最初にやってみようと思いました。一昨年、ロータス・ヨーロッパが復活したというニュースもありましたしね。
写真をクリックすると拡大表示します。
 

株式会社タカラトミー